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ベトナム株のリスクとリターン

ベトナム株というのは、2000年に開場したホーチミンと、2005年に開場したハノイという、2つのまだ新しい証券取引所によって取引されています。歴史が浅いことで、出回っている銘柄もまだ200程度しかなく、時価総額に関しては日本の240分の1程度だと言われています。また、中国市場と同じように、社旗主義国家であるという点についても頭に入れておきましょう。資本主義の自由市場に比べて、為替レートの変動などで、政府の介入する力が強いというわけです。

しかしながら、近年のベトナムは高い経済成長を続けており、それを支える不動産や建設業など、高配当が期待される銘柄も多くあり、海外からの投資も増えているのです。欧州の金融危機によって、一端は資金を引き上げる動きもありますが、一時の勢いがなくなってきた中国株からリスクを分散させるために購入するという人もいるのです。またWTOに加盟したことを受けて、外国からのお金が集まりやすい環境も整ってきていることも大きな要素として考えることができるでしょう。

ですから、ベトナムの株式の購入を考えているならば、まずは経済成長を牽引している業種であることや、WTO加盟の恩恵を受けている業界をチェックしていくのがいいでしょう。これからは、BRICs(ブリクス)ではなく、ベトナム、インドネシア、南アフリカ共和国、トルコ、アルゼンチンの頭文字をとったVISTA(ビスタ)の5ヶ国の注目が集まるようになるのです。まだまだ発展途上だとも言えるので、短期的な売買で利益をあげることよりも、長期的な投資を考えるのがいいでしょう。

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