投資信託TOP > 

中国株のリスクとリターン

中国株というのは、昨今の急速な経済成長にともなって、大きな注目を集めているものです。社会主義の国ということもあり、中国市場の株式というものは政府によって大幅な変動リスクが統制されている側面があります。そのため、国内向けのA株と外国人でも買えるB株に分かれているのが特徴です。人民元が自由化されていないので、売買を自由化してしまうと、自国の通貨価値が暴落する恐れがあるため、A株とB株に分ける必要があるということなのです。

そして、経済成長を支えてきたのが、不動産や建設業界だと言うことができます。とくに不動産については、最近までは右肩上がりの急騰を続け、政府がバブルの崩壊を抑制するために融資の差し止めなどの政策を取らなければいけないほどでした。2011年に入ってからは、徐々に下落する兆候もありますが、ものによっては東京と変わらない値をつけている物件もあるのです。また、建設業界に関しては、万博やオリンピック関連の新築ラッシュがひと段落してしまってからは、落ち着いた状況にあると言えるでしょう。

中国株のリスクについて心配する人も増えてきましたが、経済成長が止まらない限りは、高配当が期待できるものはまだまだあるという見方もできます。たとえば、人民元のレートを切り上げる政策などの恩恵を受けられるものなどもあります。現在は固定相場となっているので、政策によって切り上げられてドルベースでの価値が上昇することも考えられるのです。自由化をしないかぎりは、経済状況や市場動向を見ながら徐々に引き上げていくものだと考えられていいでしょう。

目的別証券会社比較

投資信託の基礎のキソ

長期分散投資の大原則

間違いだらけの分配金

投信選びのポイント

投資信託の種類

今がオススメ 外貨MMF

投資信託お役立ちコンテンツ

今人気の投資信託のファンド