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ダイワシリーズ

ダイワ・グローバルREIT・オープン(世界の街並み)

ダイワ・グローバルREIT・オープンというのは、大和投資信託が運用している海外REIT(リート)を投資先としたものになっています。愛称は世界の街並みで、安定した利回りの確保と中長期的な成長を目指した分散投資が特色となっています。ファミリーファンド方式を採用して運用していくので、投資者から集めた資金をベビーファンドとして、その資金をマザーファンドに投資していくという形になります。実質的にはマザーファンドが株式を運用していきます。

また、ダイワ・グローバルREIT・オープン(世界の街並み)は、個別銘柄ごとに評価・分析を行っていきます。成長度や相対的な価格の価値などから銘柄の選定をしていくことになるのです。組み入れる比率については、業種や国・地域などの配分バランスがとれるようにしていくことになります。為替ヘッジは行わないことになっているので、為替レートによる変動リスクについては頭に入れておく必要があります。毎月1回の決算で分配金が支払われます。

そして、ダイワ・グローバルREIT・オープン(世界の街並み)で運用される海外REIT(リート)についても知っておく必要があります。これは、投資家から集めた資金で不動産投資を行うものになります。そこから生じる賃貸収入などが分配金にあてられる仕組みになっているのです。税制面での優遇措置などがあるので、高い配当が期待できることで注目を集めているのです。とくにアメリカなどの諸外国では、法人税免除などの措置がとられることも多いのです。

ダイワ・バリュー株・オープン(底力)

ダイワ・バリュー株・オープンというのは、大和投資信託が運用している国内株式ファンドになります。愛称は底力となっており、そのまま略称などでも使われています。国内の株式に投資をすることで、信託財産を増やしていくことが目的となります。このファンドでは、PERやPBRといった指標などから、成長が見込まれるものを安い段階で投資をしていくのが特徴となっています。ですから、組み入れた株式によって基準価額の変動リスクが大きくなることもあります。

このダイワ・バリュー株・オープン(底力)で使用するPERやPBRという指標は、それぞれ株価収益率と株価純資産倍率と呼ばれるものになっています。PER(株価収益率)というのは、株価を1株あたりの利益で割った値になります。この値が低いと割安、高いと割高だと判断されるのです。いっぽうのPBR(株価純資産倍率)というのは、株価を1株あたりの純資産で割ったものになります。やはり値が低いと割安、高いと割高だという判断になるのです。

そして、ダイワ・バリュー株・オープン(底力)では、銘柄の選定において、これらの指標のほか、定量分析と定性分析をそれぞれの企業に対して行っていくことになります。企業の事業展開能力や、事業の再構築性、技術力などのほか、経営姿勢なども評価の対象となっているのです。ほかにも、東証株価指数をベンチマークしているという特徴もあります。投資成果が、TOPIX(東証株価指数)を上回っているかどうかが1つの目安になっていると考えていいでしょう。

ダイワ・ブラジル株式ファンド

ダイワ・ブラジル株式ファンドというのは、大和投資信託が運用している海外株式ファンドになっています。ブラジルの株式を投資先としているのが特徴で、BRICsのなかで南米を代表するこの国の成長を見越した中長期的な保有が前提となっているものだと理解していいでしょう。運用に関しては、ブラジルのサンタンデール・アセット・マネジメントの助言を受けることになっています。決算は年に4回、3月、6月、9月、12月の各20日に行なわれることになっています。

このダイワ・ブラジル株式ファンドでは、ボベスパ指数をベンチマークして、それを上回る投資成果というのが1つの目安となっています。ボベスパ指数というのは、ブラジルのサンパウロ市場における平均株価指数を表しているものになります。ただし、注意点としては、この指数の特質として、時価総額の4割を2つの銘柄で占めているものだという点があげられます。世界的にも珍しい寡占市場となっているのです。その2つの会社というのは、石油会社と鉄鉱石などの資源採掘会社です。

ですから、このボベスパ指数がそれ以外の分野の株価をダイレクトに反映しているという判断ができないという難点もあるのです。そのため、個人で投資をするのではなく、ダイワ・ブラジル株式ファンドなどを利用して分散投資を行っていくことになるのです。なお、株式のなかには預託証券であるDRも含んでいることを知っておきましょう。経済情勢や市場動向、個別のファンダメンタルズの分析や株価価値などから、効果的なポートフォリオを構築してくことになります。

ダイワMMF

ダイワMMFというのは、大和投資信託が運用しているマネー・マネージメント・ファンドになります。国内債券を投資先とした、公社債投資信託だと理解すればいいでしょう。このマネー・マネージメント・ファンドというのは、そのなかでも換金性の高い追加型の公社債を対象としているものになります。そのほかに、外貨建てのものを外貨MMFと呼んで区別をしています。それに対して日本円MMFとも言われることがあることも知っておきましょう。

ダイワMMFでは、債券のなかでも安全性の高いものと、譲渡性預金証書やコール・ローン、コマーシャルペーパーなどの短期金融商品をメインに分散投資をしていきます。コマーシャルペーパーというのは、企業が資金調達のために発行する無担保約束手形のことです。社債と似ていますが、1年未満の償還期間で、多くは30日以内となっているという特徴があります。そして、投資先の安全性の高い債券には、日本国債や政府保証付き債券などが含まれています。

また、ダイワMMFの特色として、流動性の確保を目的として譲渡性預金証書やコール・ローンを運用している点もあげられるでしょう。これらは短期のものであり、市場金利によって変動していくものなのです。それ以外の有価証券や金融商品を投資先とする場合は、格付けにおいてBBBかBaa2に相当するものを対象とします。決算は毎月行っていき、信託財産から分配金が決められて、その月の最終営業日に自動的に再投資にまわされることになります。

ダイワMRF(マネーリザーブF)

ダイワMRFは、大和投資信託が運用しているマネー・リザーブ・ファンドになります。マネー・リザーブ・ファンドというのは、安全性の高い債券をメインに扱うことで、確実性があることから銀行預金と同じ感覚でお金を預けられるものだと言われている種類の投資信託です。銀行よりも利回りが良いことと、途中からほかの株式にまわすなどの運用方法ができるという特徴があります。投資者は預金をするだけで自動的に運用してくれるので手間もかかりません。

そのなかでもダイワMRF(マネーリザーブF)では、内外のコマーシャルペーパーや債券などを中心に投資をしていくことになります。とくに、日本国債や政府保証付き債券、適格金融商品など、安全性を考慮した上で選択されたものが対象となっているのです。このことからも基準価額の変動リスクが小さいことがわかります。為替リスクが生じるものにも投資はしないことになっているので、レートの変動による影響を受けないというメリットもあるのです。

そして、ダイワMRF(マネーリザーブF)では、それ以外のリスクも低減するために、償還金が不確定な仕組みになっている債券も対象外となっています。これは、償還金額が特定の指数に連動しているものや、長期金利に連動しているもの、金利変動に逆相関するもの、あるいはレバレッジがかかっているものなどのことです。ほかにも、私募による有価証券なども投資対象外としているのです。このように、リスクを減らして安全性を高めたものになっているのです。

ダイワシリーズのファンドはマネックス証券で取扱っています。

マネックス証券の口座開設や維持費は無料です。まずは口座を作ってみましょう。

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