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投資信託のデメリット

投資信託は、様々な投資の中でデメリットが少ない投資方法と言えるでしょう。 大きなデメリットとしては、「資金が減ってしまう可能性」と「コストがかかる(販売手数料)」の2点です。資金が減ってしまう可能性は、投資全般に言えることですし、コストも購入前の確認で軽減可能です。以下にそれぞれのデメリットについての解説とリスクの軽減方法を解説しましたので参考にしてみて下さい。

資金が減る可能性がある

投資信託も投資の一種ですから当然資金が減ってしまう可能性を常に内包しています。投資信託は分散投資でこのようなリスクの軽減を図っていると言っても完全にはなくなるわけではありません。 ですからこのリスクをさらに軽減する必要があります。しかし肝心な運用はファンドマネージャーに任せています。ではいったいどこでリスクの軽減を図るのでしょうか?

それはファンドマネージャーです。

驚いた方も多いでしょう。多くの方は「運用方針を出しているんだから誰に任せても同じ」とか「プロなんだから誰でも同じ」なんて考えてしまっています。しかし実際はそんなことはありません。

たとえば何十年も運用していて実績を残しているファンドマネージャーもいれば、今年が1年目の新米ファンドマネージャーもいます。もしこの二人がいたらどちらに任せたくなるかは明白ですね。

このようにプロと言ってもピンからキリまでいます。ですから資金が減ってしまうリスクを軽減のためにはファンドマネージャーの実績を見ることがとても重要です。

コストがかかる

ここで言うコストとは販売手数料と信託報酬のことです。コストの何がデメリットになるのかというと、運用成績がプラスなのに収支はマイナスになる可能性があるからです。

なぜこのような現象が起こるのでしょうか?

それは運用で得た利益を超えるコストがかかるからです。つまり販売手数料と信託報酬が利益を上回ってしまっているのです。これではせっかくの投資も意味をなさなくなってしまいます。

また販売手数料は同じ商品でも会社によって異なります。同じ商品を高く買ったらそれは利益を減らすことになります。ですから少しでも安い会社から買いたいものです。

このように投資信託を選ぶときも運用成績だけで判断してはいけません。コストがいくらかかるのかは購入前にわかることなので、必ずしっかりと計算して、それでもプラスであれば買うようにしましょう。コストについて詳しく知りたい方は投資信託のコストと税金を参考にしてください。


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