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DIAM その4

DIAM新興国ソブリン

まず「ソブリン」とは、各国の中央政府や政府機関によって発行される債券のことで、国債や政府機関債などがソブリンと呼ばれています。また国際機関が発行した債券もソブリンの一つとされます。国債や政府機関債などは「国が経済的な破綻をしない限り、満期まで保有し続ければ、元本と利息を受け取ることができる」という安心感があります。ただ、国の経済状態によっては、額面金額での償還が困難と言う場合もあり、国が経済的破綻を来してしまう可能性がゼロとは言い切れませんので、注意が必要です。日本語で「ソブリン」という場合、安全性の低い国の債券を除いたものを指すことが多いです。

DIAM新興国ソブリンは、主に米ドル建ての新興国ソブリン債に投資をして、高い水準の利子収入を獲得するとともに、中長期的には信託財産を成長させていくことを目的としたファンドです。DIAM新興国ソブリンには「円コース」「豪ドルコース」「南アフリカランドコース」「ブラジルレアルコース」「中国元コース」の5つのファンドがあります。これらの5つのコースは、為替変動リスクが異なりますし、スイッチングも可能です。

決算は毎月行われ、利子配当などの収益を中心に安定分配を目指すというのが、DIAM新興国ソブリンの特徴です。新興国の経済成長は著しいもので、投資をするにも魅力を感じます。しかし、銀行預金とは違って、投資信託には「元本保証が得られない」といったリスクもありますので、生活費など必要なお金は確保した上で、投資信託に挑戦するのが良いですね。

DIAM新興市場日本株ファンド

DIAM新興市場日本株ファンドは、主に新興市場へ上場されている銘柄に投資して、積極的な運用を行い、中長期的な信託財産の成長を目的とするファンドです。

DIAM新興市場日本株ファンドは、新興市場へ上場されている全銘柄の中から、時価総額、流動性、信用力を勘案し、新興市場基本ユニバースを抽出します。ちなみに、資産運用の世界で「基本ユニバース」と呼ばれるのは、非常に簡単に言えば「投資する範囲」ということです。ある一定の運用目的に沿って選別した投資商品の集合体や、一定の属性に応じた運用実績データの母集団のことをあらわしたりするのが「基本ユニバース」という言葉です。

DIAM新興市場日本株ファンドでは、抽出した新興市場基本ユニバースの銘柄のなかで、成長力、競争力、収益力、経営力、株価等を分析した上で、ファンダメンタルズとバリュエーションの観点からレーティングを行うとされています。ちなみにファンダメンタルズとは、その企業の経済活動状況を示す基礎的な要因のことを表し、バリュエーションとは、企業価値に対して、株価が割安か割高かを判断するということです。

また、新興市場以外の市場に上場されている銘柄や、新興市場基本ユニバースから外れた銘柄の中から、有望と考えられる銘柄をファンドマネージャーが選び出し、これを「有望銘柄」とします。新興市場基本ユニバースのレーティング上位の銘柄、有望銘柄の中から、ポートフォリオを構築し、運用していくのがDIAM新興市場日本株ファンドの方針です。

DIAM新興資源国債券ファンド(ラッキークローバー)

DIAM新興資源国債券ファンド(ラッキークローバー)は、新興資源国の現地通貨建ての国債等に投資するファンドです。「新興資源国」という言葉は「新興国であり、なおかつ資源国でもある国、地域」のことです。新興国とは、経済が発展段階にあり、今後の経済成長も大いに期待できるという国々のことです。また、資源国とは金、銀プラチナをはじめとする鉱物資源、石油、石炭、天然ガスなどのエネルギー資源を保有している国、あるいは食料資源を算出する国のことを指します。新興国の経済発展には、資源国の保有する資源が欠かせませんので、資源国の経済状態は安定する傾向があるといわれています。

DIAM新興資源国債券ファンド(ラッキークローバー)は、新興資源国の国債等に投資することで、高水準の利子収入を獲得していくことを目指し、運営されていきます。投資対象となる国は「新興資源国」の中から金利水準、経済ファンダメンタルズ、信用力、流動性などの要素を総合的に判断して決められます。

経済ファンダメンタルズとは、その国の経済活動状況を示す基礎的な要因のことを表します。また、信用力とは「国債を買った場合に、満期まで国の経済状態が破綻しないかどうか」ということです。流動性とは債券をお金に換えたいと思ったときに、それがすぐに実行できる可能性のことで、流動性が高い債券を保有しているほうが、換金がしやすいということになります。DIAM新興資源国債券ファンド(ラッキークローバー)は、ファンドマネージャーがこれらの要素を慎重に判断して、投資対象を決めるファンドです。

DIAM人民元債券ファンド

DIAM人民元債券ファンドは、その名のとおり「人民元建て債券」に実質的な投資を行うファンドです。外国投資信託に投資することを通して、中国本土以外の市場で発行または流通している人民元建て債券への実質的な投資を行うこと、DIAMマネーマザーファンドへの投資も行うことが、DIAM人民元債券ファンドの特徴です。

DIAM人民元債券ファンドの運用はフルトン・ファンド・マネジメント・カンパニー・リミテッドが行っていることも、とても安心で、収益の伸びが期待できます。というのは、フルトン社はアジア投資にかけては、非常に経験豊富です。シンガポール政府100%出資により設立された政府系投資会社「タマセック・ホールディングス」が100%出資を行って設立したのが、フルトン社なのです。フルトン社は、シンガポール本社に加えて、中国、ベトナムにも拠点がありますので、アジア投資に関しては、目覚しい運用成績を上げているのです。

DIAM人民元債券ファンドは「人民元高による為替益」「債券投資による金利収益」を獲得を目標に、運営されています。特に、中国の通貨である人民元は、中国経済の発展や、人民元切上げ圧力が世界からかかっていることを背景に、相場上昇の期待が強いのです。ただ、DIAMマネーマザーファンドが、人民元へ直接投資をしないので、ファンドの全額を人民元に投資した場合に比べて、やや収益性としては劣る可能性があります。ただ、人民元に集中投資をしてしまうと、万が一の暴落があった場合のリスクも考えなければなりませんので、注意が必要なのです。

DIAMのファンドはマネックス証券で取扱っています。

マネックス証券の口座開設や維持費は無料です。まずは口座を作ってみましょう。

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