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フィデリティシリーズ その1

フィデリティ・USリート・ファンド

フィデリティ・USリート・ファンドは、フィデリティ投信株式会社が運用している毎月分配型の投資信託です。為替ヘッジのあるものがAコース、為替ヘッジがないものをBコースとしています。基本的には、アメリカの取引市場に上場しているREIT(リート)を投資対象としています。RIET(リート)というのは、不動産ファンドのことで、対象となる物件の値上がり益や家賃収入などによって分配金を得るものになります。

このフィデリティ・USリート・ファンドでは、成長性の潜在能力を評価して組み入れるリートを選定していきポートフォリオを構築していきます。そこでは、専門の調査チームによって分析が行われるのに加えて、株式アナリストによる企業情報についても参考にしていくことになっているのです。家賃収入などにあたるインカムゲインについては、入居率や賃料などが影響してきます。値上がり益に関しては、景気の拡大などによる市場動向が影響することになるのです。

そして、フィデリティ・USリート・ファンドの購入時の手数料に関しては、上限が3.675パーセントとされており、その範囲内で販売会社が独自に決めていくことができます。換金時の手数料は発生しませんが、信託財産留保額は基準価額に対して0.3パーセントとなっています。信託報酬については、純資産総額に対して年率で1.47パーセントとなっています。それ以外にも、監査費用等の信託事務にかかる諸経費について差し引かれることになるのです。

フィデリティ・アジア株・ファンド

フィデリティ・アジア株・ファンドは、フィデリティ投信が運用している海外の株式を対象とした投資信託になります。とくに、日本を除くアジア各国の取引所に上場しているものが対象となります。ポートフォリオの構築にあたっては、分散投資によるリスク軽減を基本として、ボトムアップアプローチを重視した評価によって選定を行っていきます。成長企業や利益成長性と株価水準などの比較を行って判断していくことになるのです。

また、このフィデリティ・アジア株・ファンドでは、「フィデリティ・アジア株・マザーファンド」に投資を行って、そこで実質的な株式の運用が行なわれることになります。原則としては、為替ヘッジは行いません。株式の組み入れ比率については、高位に保つようになっているのです。世界各地にいる企業アナリストの情報と、現地のポートフォリオマネージャーの調査といった情報から総合的に判断して、より利益があげられるものを選んでいくという特徴があるのです。

そして、フィデリティ・アジア株・マザーファンドでは、購入時手数料として、3.15パーセントの上限が設定されています。各販売会社は、この範囲内で独自に決めていくことができます。換金時や解約時には費用は発生しません。信託財産留保額もありません。信託報酬としては、純資産総額に対して年率で1.8165パーセントとなっています。それ以外にも、信託財産のなかから差し引かれる費用として、監査報酬や事務諸経費などが考えられます。

フィデリティ・グローバル・ファンド

フィデリティ・グローバル・ファンドというのは、フィデリティ投信が運用している、世界各国の株式を対象とした投資信託になります。日本を含む世界市場のなかから、優良なものだけを厳選していくことが特徴になっています。リスクを抑えるために、偏りができないような分散投資をしていくことになります。投資自体は、主にマザーファンドを通じて行なわれることになっている点についても知っておくようにしましょう。

そして、フィデリティ・グローバル・ファンドでは、ポートフォリオの構築にあたっては、独自の調査を行っていきます。そこでは、企業ごとに個別の評価・分析を行うため、世界各地のアナリストによる調査結果と、現地のポートフォリオマネージャーがボトムアップアプローチによって評価した情報をもとに判断していくことになるのです。選定の決め手となるのは、企業の成長性と、利益成長の潜在性になります。そのときの株価水準なども判断材料の1つとなっているのです。

また、フィデリティ・グローバル・ファンドの購入時手数料は、3.15パーセントを上限として各販売会社が設定できるようになっています。換金時や解約時には手数料は発生しません。信託財産留保額もありません。信託報酬としては、純資産総額に対して年率で1.8615パーセントとなっています。それ以外にも、法定書類等の作成などの信託事務のほか、監査費用などが諸経費として信託財産のなかから引かれることになっているのです。

フィデリティシリーズのファンドはマネックス証券で取扱っています。

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