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フィデリティシリーズ その2

フィデリティ・テクノロジー

フィデリティ・テクノロジーというのは、フィデリティ投信が運用している投資信託になります。セレクト・ファンドという名前でも知られており、日本国内のテクノロジー関連企業の株式を投資対象としています。そのなかには、コンピュータや半導体、電気機器、通信事業といった分野の、新しい技術の開発や改良にたずさわっている会社のほか、技術の進歩や改良によって恩恵を受ける会社や、サービスを提供している会社なども含まれているのです。

このフィデリティ・セレクト・ファンド(テクノロジー)では、ポートフォリオを構築する銘柄の選定にあたって、企業の財務状況や、産業内の地位、市場環境といったことをふまえたファンダメンタルズの分析を行っていきます。なかでも成長力が高いと判断される企業などに投資を行っていきますが、その対象が海外の企業であるケースも考えられるのです。原則としては、全体の65パーセント以上を株式に配分することになっているのです。

また、フィデリティ・セレクト・ファンド(テクノロジー)では、潜在的な成長力や予想収益といった要素も経営状況などから判断されることになります。費用に関しては、購入時手数料として上限3.15パーセントの範囲内で各販売会社が設定していくことになっています。換金時の手数料は発生しませんが、信託財産留保額として基準価額に対して1.0パーセントかかります。信託報酬は、純資産総額に対して年率で1.575パーセントとなっています。

フィデリティ・ハイ・イールド

フィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープンは、フィデリティ投信が運用する追加型の投資信託です。主な投資対象は、米ドル建ての高利回り事業債となっています。これは、ハイ・イールド債券と呼ばれるもので、ムーディーズでBa格、S&PでBB格以下のものを指します。ポートフォリオ全体では、リスクを軽減するために分散投資を行いますが、なかには株式やアメリカ以外の国の債券などが含まれることもあります。また、格付けのない有価証券が対象となることもあります。

このフィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープンでは、為替ヘッジがないものをポートフォリオA、為替ヘッジがあるものをポートフォリオBとして選択できるようになっています。格付けによる信用度の低いハイ・イールド債券が対象となっているのは、高い利息収入や値上がり益が期待できるからです。そこで、個別企業の信用分析を徹底して銘柄を厳選することで、信用リスクを抑えていくことになるのです。なかでも将来的な格付けの引き上げなどが大きな要素となっているのです。

また、フィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・ファンドでは、債券の組み入れ比率が原則として高位になるように維持していくことになります。そのなかで、市場動向によって柔軟に対応していくことになるのです。購入時の手数料については、1.05パーセントを上限として各販売会社が決めていくことができます。換金時の手数料や信託財産留保額は発生しません。信託報酬は、純資産総額に対して年率で1.6275パーセント以内となっています。

フィデリティ・日本小型株・ファンド

フィデリティ・日本小型株・ファンドというのは、フィデリティ投信が運用している、国内の株式を対象とした投資信託になります。日本国内の取引市場に上場しているもののなかでも、小型株をメインとして投資を行っていく特徴があります。信託財産全体の65パーセント以上が株式になるようにしていき、ポートフォリオの構築ではリスクの軽減のために分散投資を原則としています。マザーファンド方式を採用していることも知っておきましょう。

そして、フィデリティ・日本小型株・ファンドでは、個別企業の分析を行って、その成長性などを評価していくことになります。規模の小さな株式のなかでも、持続的な成長が長期にわたって期待できるものが高い評価を受けることになるのです。市場の平均と比べても、その成長率と株価水準が妥当であるものを厳選してポートフォリオを構築するというわけです。個別の調査にあたっては、企業アナリストの分析やボトムアップによる調査結果などを参考にしていくことになります。

また、フィデリティ・日本小型株・ファンドでは、購入時における手数料として、3.15パーセントを上限に各販売会社が決めていくことができるようになっています。換金時や解約時には手数料は発生しません。信託財産留保額もありません。信託報酬としては、純資産総額に対して年率で1.7115パーセントとなっています。それ以外にも、監査報酬や、法定書類の作成等の信託事務などにかかる費用が引かれることになります。

フィデリティ・日本成長株・ファンド

フィデリティ・日本成長株・ファンドは、フィデリティ投信が運用している追加型の投資信託になります。年に1回の決算があるものと、3ヶ月決算型の2種類があります。投資対象としては、国内の取引所に上場している株式のなかでも成長性の高いものが選ばれていくことになります。株式の組み入れ比率が65パーセント以上になるようにしていき、ポートフォリオの構築では分散投資が基本となっていることも知っておきましょう。

そして、フィデリティ・日本成長株・ファンドでは、個別の企業調査を行っていきます。持続的な成長力がある企業を選定していくために、企業アナリストの調査結果や、ポートフォリオマネージャーがボトムアップアプローチを重視して分析を行った情報などによって総合的に判断していくことになるのです。実際の選定では、それらの結果をふまえて、長期にわたって利益成長が期待できるものかどうか、あるいは株価水準は市場動向から見て妥当なのかといった判断もされていきます。

また、フィデリティ・日本成長株・ファンドでは、マザーファンド方式を採用しています。購入時にかかる手数料としては、3.15パーセントを上限として各販売会社が設定していくことになります。換金時や解約時には手数料は発生しません。信託財産留保額もありません。信託報酬としては、純資産総額に対して年率で1.6065パーセントとなっています。それ以外にかかる費用としては、監査報酬や信託事務のための諸経費などを支払っていくことになります。

フィデリティ・日本配当成長株・ファンド

フィデリティ・日本配当成長株・ファンドというのは、フィデリティ投信が運用している、分配重視型の投資信託になります。ポートフォリオにおける平均利回りが、市場の平均を上回る水準での運用を目指しており、継続的に分配利益を得ていくことができるのが特徴となっています。投資対象には、国内の取引所に上場している株式で、高水準の配当益が確保できるものや、長期的な信託財産の成長が期待できるものが選ばれることになります。

そして、フィデリティ・日本配当成長株・ファンドでは、銘柄の選定のために個別の企業分析を行なっていくことになります。将来的な配当成長が見込まれるものを見つけ出すことも重要になりますし、投資価値の高い利回りの良いものを厳選する作業も行っていくことになるのです。なかには、分析時点では市場平均を下回る配当率のものも、今後の成長が見込めるのならば、その部分を評価して投資対象としていくこともあります。

また、フィデリティ・日本配当成長株・ファンドでの銘柄選定にあたっては、企業の財務体質の健全性、配当性の上昇傾向、企業本体の収益性などについても分析を行なっていくことになっています。組み入れ比率では、原則として65パーセント以上を株式としていますが、有価証券なども投資対象となっています。購入時手数料は上限が3.15パーセント、換金時の手数料はありませんが信託財産留保額が基準価額に対して0.3パーセントとなっています。信託報酬は、年率で1.134パーセントです。

フィデリティシリーズのファンドはマネックス証券で取扱っています。

マネックス証券の口座開設や維持費は無料です。まずは口座を作ってみましょう。

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