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香港株のリスクとリターン

香港株というのは、中国株のなかでも海外投資家に売買できる枠が大きいことで知られています。ですから、急成長を続けている中国市場の恩恵を受けようと考えている人にとっては、参加しやすい株式市場だと言えるでしょう。実際に、取引の内訳を見てみると、香港以外の個人や機関による投資が4割を超えているのです。元宗主国であるイギリスが最も多く、次にアメリカ、そして欧州、中国本土、シンガポールと続いており、日本はまだまだ2.6パーセントに過ぎません。

また、香港株というのは、新興国の株式市場の代表的な存在でもあります。そのため高配当が魅力であっても、ハイリスクハイリターンという側面が必ず付きまとうことを頭に入れておく必要があります。世界的な金融不安のような先が見通せない状況においては、リスクを避けるために資金を引き上る動きも出てくるのです。そうすると、当然株式にも動きあるので、銘柄によっては下落するものも出てきています。ただし、政府の政策がない限りは通貨価値の変動が起きない点はメリットでもあります。

そして、中国本土における不動産バブルの建設業界についての影響なども考えなければいけません。もちろん同じ国内でも、別の制度によって運営されている面もありますが、やはり上場している銘柄を見れば連動している部分があるからです。ことに株価については、本土との投資家心理の違いなども予想していく必要があるのです。景気敏感株などは、すぐにリアクションが起きますが、中小型の成長株については、状況によってはなかなか値が戻らないということも考えられるのです。

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