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HSBC その1

HSBC BRICs オープン

HSBC BRICs オープンは、ファンド・オブ・ファンズ方式で運用されます。実質的にはBRICs各国の証券取引所に上場している株式に投資を行い、運用益を上げていくことを目指すファンドです。BRICsとは 「ブラジル(Brazil)」「ロシア (Russia)」「インド (India)」「中国 (China)」 の頭文字を合わせた言葉で、これらの国々は経済発展が著しい国として世界の注目を集めています。また、国内証券投資信託「HSBCマネープールファンド(適格機関投資家専用)」へも投資を行い、日本の国債を中心に、国債、政府保証債、地方債等の公共債にも、実質的な投資を行います。

ファンド・オブ・ファンズ方式とは、投資信託運用会社が、複数の投資信託を組み合わせて一つの投資信託としたもののことです。ファンド・オブ・ファンズ方式で運用される投資信託は、投資家が支払う手数料はかさんでしまいますが、広い範囲の資産へ分散投資をすることが可能になるというメリットがあります。

また、HSBC BRICs オープンは、為替ヘッジを行いません。万が一、急激な為替レートの変動があった場合には、損失が出てしまう可能性があります。為替ヘッジを行えば、為替変動による資産の損失を抑えられるというメリットはあるのですが、コストがかかるというデメリットもあるのです。BRICs各国への投資は、利益を上げるという意味ではメリットが大きいのですが、先進国の株式や通貨に投資する場合とは違い、急激な状況の変動が起こることもありますので、注意が必要です。

HSBC アジア・プラス

HSBC アジア・プラスは、ファミリーファンド方式で運用が行われています。マザーファンドである「HSBC アジア・プラスマザーファンド」への投資を通じ、成長著しいアジアの国々または地域の企業の株式等に投資する投資信託証券への投資を行います。「HSBC アジア・プラスマザーファンド」は、アジア広域の新興国の中で、成長性の高い国や将来的に高い成長性が期待できる国への投資を柔軟に行っています。

このファンドの運用を行うのはHSBC投信です。HSBCグループは、金融グループとして非常に規模が大きく、ヨーロッパ、アジア太平洋地域、アメリカ大陸、中東、アフリカなどの各国に、7500を超える拠点を設けています。また、ユーロマネー誌の「2010年ベスト・エマージング・マーケッツ・バンク」を受賞するなど、信頼と実績の厚い金融会社なのです。

アジア地域には、中国・インドを中心に、高い経済成長を記録している国々があります。また人口の増加も続いており、インフラの整備も必要とされる地域ですので、世界から注目が集まっている地域と言えるのです。HSBC アジア・プラスを購入するならば、アジアの国々の長期にわたる成長に投資をする、というイメージで、長期に保有していくという考えを持つのが良いと思われます。ただし、為替ヘッジが行われませんので、極端な為替レートの変動が起こる場合についても、投資家が注意を払っておかなければならないといえるでしょう。

HSBC ブラジル オープン

HSBC ブラジル オープンは、ブラジルの株式等に投資するファンドです。ベンチマークは「MSCIブラジル10/40 指数(円ベース)」であり、中長期的にこの指数を上回る投資成果を目指していきます。「MSCIブラジル10/40 指数(円ベース)」は、ブラジルの証券取引所に上場している銘柄を対象とした一般的な指数「MSCIブラジル指数」に、投資信託にあわせた調整を加えた指数です。

HSBC ブラジル オープンの投資対象は主に、ブラジル連邦共和国の証券取引所に上場している株式であり、その他の証券取引所で取引されている株式、取引所に準ずる市場で取引されている企業の株式も、投資対象とすることがあります。

投資銘柄の決定にあたっては「景気サイクルの分析(トップダウン)」「企業分析(ボトムアップ)」の2つの分析手法が併用されます。「トップダウンのアプローチ」とは、世界的な経済情勢、ブラジルの経済情勢、政治情勢、制度の変化などをもとに、今後の市場の変化を予想し、優位なセクター、不利なセクターを決定していくという手法です。また「ボトムアップのアプローチ」とは、各銘柄について、財務諸表や会社を実地調査することなどによって、投資銘柄を選別していくという手法です。

投資信託には「オープン型、クローズド型」があり、オープン型(オープンエンド型、追加型)とは、運用開始後も購入ができるもので、クローズド型はそれが認められないものです。HSBC ブラジル オープンは、その名の通りオープン型の投資信託です。

HSBCインドネシア債券オープン

HSBCインドネシア債券オープンは、主として、インドネシアの現地通貨建債券等に投資します。運営はファミリーファンド方式で行われていて、マザーファンドへの投資を通じて、主にインドネシアの政府、政府機関もしくは企業等の発行する現地通貨建債券に実質的な投資を行っています。ファミリーファンド方式とは、投資家から集めた資金を、マザーファンドへ投資するという方法です。

HSBCインドネシア債券オープンのマザーファンドの運用は、HSBCグループの一員であるHSBCグローバル・アセット・マネジメント(香港)リミテッドに、マザーファンドの運用の指図に関する権限が委託されています。HSBCグループは、金融グループとしては世界屈指の規模であり、ヨーロッパ、アジア太平洋地域、アメリカ大陸、中東、アフリカなどの各国に数多くの拠点を設けています。信頼、実績ともに厚い金融グループと言えるでしょう。

HSBCインドネシア債券オープンは、その名の通りオープン型の投資信託です。オープン型(オープンエンド型、追加型)とは、投資信託の運用開始後も購入ができるもので、クローズド型はそれが認められないものです。積立投資を考える方は、オープン型の投資信託を選ぶのが良いのですが、HSBCインドネシア債券オープンは申込手数料がかかります。長きにわたり積立投資を続けていく上で、手数料がかさんでしまうと意味がありませんので、注意をしておきましょう。

HSBCインド株式ファンド

HSBCインド株式ファンドは、インドの株式等に投資するファンドです。「S&P/IFC Investable India(円ベース)」をベンチマークとし、中長期的にこの指数を上回る投資成果をあげていくことを目指しています。

インドは、中国に次ぐ勢いで経済成長率を上昇させており、インド株の株価も上昇する傾向があります。BRICsの構成国として注目される「ブラジル(Brazil)」「ロシア (Russia)」「インド (India)」「中国 (China)」は、経済発展が著しく世界中の投資家から注目を集めています。ただ、現代の日本では、日本の株式に投資するのと同じような感覚でインド株式に投資するのは難しく、現実的にはインド株投資信託、インド株ADRを購入するというのが現実的な方法です。

実はインド株に投資することには、リスクもあります。日本の企業の株式を購入すると「その企業の財務諸表が簡単に閲覧でき、ニュースなどでその企業の情報に触れることもできる」のです。しかし、インドの企業の情報は、日本にいながら得られるかというと、なかなかそうはいきません。そこで、インド株の運用をプロフェッショナルに任せることができる投資信託を利用すれば、情報の少ないインド株投資も、安心して行うことができるのです。

HSBCインド株式ファンドは、3ヵ月ごとに決算が行われ、収益分配を受けることができます。ただ、為替ヘッジは行われませんので、急激な為替レートの変動には、投資家の側も注意を払っておくのが良いでしょう。

HSBCのファンドはマネックス証券で取扱っています。

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