投資信託TOP > 

HSBC その2

HSBCチャイナオープン

HSBCチャイナオープンは、「HSBCチャイナマザーファンド」への投資を通して、中華人民共和国の証券取引所(香港、上海、深センの証券取引所)に上場している株式に実質的に投資を行うファンドです。マザーファンドの運営指図に関する権限は、HSBCグローバル・アセット・マネジメント(香港)リミテッドに委託されています。

中国の経済発展は「日本の高度経済成長期を上回る勢い」と言われており、中国株式の動向は世界中の投資家の注目を集めています。しかし、日本にいながら中国株式の個別銘柄に投資することは難しいのです。というのは、日本の証券会社の中で、中国株式を取り扱っている会社は限られているからです。また、日本の証券取引法のような制度と、中国の法律は異なりますので、日本の株式に投資するような感覚で、中国の株式に投資をするのは、リスクが高いのです。

その点、中国株式に投資をするファンドを利用すれば、運用はアセットマネージャーなどのプロフェッショナルが行ってくれますので、とても安心です。「HSBCチャイナマザーファンド」の運用を行っているHSBCグローバル・アセット・マネジメント(香港)リミテッドは、HSBCグループに属していますので、安心ですね。

外貨建て資産に関しての為替ヘッジが行われませんので、急激な為替レートの変動には注意が必要です。ただ、為替ヘッジにはコストがかかりますので、これを行わないことで、投資家にとっては嬉しい低コストが実現できるのです。

HSBCブラジル債券オープン

HSBCブラジル債券オープンは、主にブラジルの政府、政府機関や企業等が発行する現地通貨建債券に投資を行うファンドです。ブラジル債券の格付は上昇する傾向があり、中には投資適格に格付されているものもあります。また、金利も高い傾向があり、日本円に対するブラジルレアルの相場が上昇しつつあります。そのため、投資家たちに分配金が支払われる場合にも高額の傾向がありますし、中長期的にみて信託財産が増えていくということも、期待できるのです。

HSBCブラジル債券オープンの運用は、ファミリーファンド方式で行われます。HSBCグローバル・アセット・マネジメントだけではなく、HSBCグループ内の情報ソースが運用に活かされることになっています。HSBCブラジル債券オープンの運用目標は「安定したインカムゲインの確保」「信託財産の中長期的な成長」とされています。

債券に投資することで得られる利益には「インカムゲイン」「キャピタルゲイン」の2種類があります。「インカムゲイン」とは、配当や利息などのことであり、HSBCブラジル債券オープンはインカムゲインを得ることで、投資家たちに分配金を支払っています。また、キャピタルゲインとは、証券の価値変動によって得られる利益や、証券が値上がりした際の売却益などを指す言葉です。ただし、HSBCブラジル債券オープンは為替ヘッジが行われませんので、予想に反する為替レートの変動が起こった場合などは、損失を出してしまうリスクも考えられます。投資家の側が注意を払っておいて、対処する必要がありますね。

HSBC新BRICsファンド

HSBC新BRICsファンドの投資対象は、BRICs諸国の株式です。ファンド・オブ・ファンズにのみ取得されることを目的として発行される外国証券投資法人「HSBC GIF BRIC マーケッツ エクイティ クラスJ」の米ドル建て投資証券へ投資をすることで、BRICs諸国の証券取引所に上場している株式に投資を行います。また、日本の証券投資信託「HSBCマネープールファンド(適格機関投資家専用)」の受益証券へ投資をすることで、日本の国債を中心に、国債、政府保証債、地方債等の公共債に投資も行います。

「BRICs」とは、経済発展が著しい「ブラジル (Brazil)」「ロシア (Russia)」「インド (India)」「中国 (China)」 の頭文字を合わせた言葉です。HSBC新BRICsファンドは、BRICs諸国の株式等に投資を行うファンドです。BRICs諸国の株式は、経済成長が続く限りは値上がりが期待できますし、通貨価値の上昇にも期待が持てます。

しかし、日本の投資家個人が、BRICs各国の株式に、直接投資を行うことは難しいのです。日本の証券会社の中で、BRICs各国の株式を扱っているところを探す必要が出てきます。また、日本で得られる、BRICs各国の情報、企業の経営状態に関する情報は限られています。日本の商法や証券取引法のような法律と、海外の法律が異なりますので、日本の株式に投資するような感覚でいると、判断ミスを起こしてしまう可能性もあります。その点、HSBC新BRICsファンドを利用すれば、運営はアセットマネージャーなどのプロフェッショナルが行ってくれますので、安心感が強いですね。

HSBC新興国現地通貨建債券(エマボン)

HSBC新興国現地通貨建債券(エマボン)は「エマージングボンド」に投資が行われるファンドです。エマージングボンドとは、新興国の政府・政府関係機関・企業が発行する債券のことを表します。新興国には、経済成長が期待できるために、エマージングボンドには、高い利回りが期待できます。一方で、新興国の経済状態には安定性に欠けるという面もあり、政権交代、通貨・金融危機といった非常事態が起こると、債券が償還されないといったリスクも考えられます。

このようなリスクの高いエマージングボンドですが、分散投資によってリスクの分散を図りつつ、高い利回りを期待して運用するという手法があるのです。エマージングボンドは、先進国の債券に比べて割安で購入できることも多いため、運用によって高い利回りが得られるという考え方もあるのです。

HSBC新興国現地通貨建債券(エマボン)は、ファンド・オブ・ファンズ方式で運用されますので、投資家が支払うコストは高めになりますが、より広い範囲の投資対象に、分散投資ができるというメリットがあります。新興国株式への投資は、どちらかというと中長期のスタンスで取り組むと、利益が上がっていくというものです。ただ、このファンドでは為替ヘッジが行われませんので、為替変動リスクには注意が必要です。特に新興国の政情不安や、金融危機といった情報は、日本にいては届きにくい場合もありますので、積極的にチェックするようにしなければなりません。

HSBC世界資源エネルギーオープン

HSBC世界資源エネルギーオープンは、ファミリーファンド方式で運用されます。「HSBC 世界資源エネルギーマザーファンド」への投資を通じて、主に世界の資源、エネルギー、新エネルギー、公益、食糧等に関連する株式等に投資を行うことになります。

また、投資対象企業のADRおよびGDR等へも投資することがあります。ADRとは、米国預託証書(American Depositary Receipt)のこと、GDRとは「Global Depositary Receipt」のことで、GDRは主にヨーロッパで発行されるものを言います。預託証書とは、自国以外の国に株式を上場させる場合に、株式そのものは自国に預け、株式に代わる証書を上場させることで、投資家にとっての便宜を図るために、発行されるものです。ADRやGDRは、上場株式と同じように売買をすることができます。

HSBC世界資源エネルギーオープンの目指すところは「中長期的な投資信託財産の成長」です。新興国が経済発展を遂げていくには、様々な資源やエネルギーが必要です。そのため、新興国の発展が続く間は、資源株、エネルギー株に分類される銘柄には、価格上昇の期待が持てます。また、人口が増加していくと、インフラの整備も必要ですし、食糧も確保しなければなりませんので、そういったビジネスを行っている企業は、発展していきます。ただ、中長期に投資を続けることになると、急激な為替レートの変動や政情不安などに注意を払っておく必要はあります。

HSBC中国株式ファンド

HSBC中国株式ファンドは、「HSBCチャイナマザーファンド」への投資を通して、中華人民共和国の証券取引所(香港、上海、深センの証券取引所)に上場している株式に実質的に投資を行うファンドです

日本の証券会社の中にも、中国株式の取引ができる会社はあります。ただ、日本の株式に投資する場合とは違い、中国企業の情報というのは、日本にいるとなかなか伝わってこないところもあります。さらに、日本の証券取引法のような制度と、中国の法律とが異なりますので、投資判断が狂うということもあります。しかしながら、中国の経済発展は非常に著しく、中国株式への投資は魅力的です。そこで、HSBC中国株式ファンドに投資をして、運用そのものはプロフェッショナルに任せるというのも、一つの良い方法なのです。

また「HSBCチャイナマザーファンド」の運用を行っているHSBCグローバル・アセット・マネジメント(香港)リミテッドは、世界有数の金融グループであるHSBCグループに属しており、実績も信頼性も高いですので、安心できますね。

中国株式に投資する場合は、短期で売買を繰り返す方法よりも「成長に投資する」というつもりで、中長期にわたる投資を考えるのが得策です。資金繰りについてもよく検討する必要がありますし、中国の経済情勢をよく研究し、政情不安などの可能性がないかも、必ずチェックをしておきましょう。また、HSBC中国株式ファンドは為替ヘッジが行われませんので、急な為替レートの変動があった場合には、影響を受けることもあります。

HSBCのファンドはマネックス証券で取扱っています。

マネックス証券の口座開設や維持費は無料です。まずは口座を作ってみましょう。

目的別証券会社比較

投資信託の基礎のキソ

長期分散投資の大原則

間違いだらけの分配金

投信選びのポイント

投資信託の種類

今がオススメ 外貨MMF

投資信託お役立ちコンテンツ

今人気の投資信託のファンド