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今、香港市場ってどうなの?

香港の株式市場というのは、中国返還以降も独自の制度によって発展してきました。規制緩和政策をとっているなかでも、本土との自由な取引には至っていないのが現状です。それでもアジアを中心に大きな影響力を持っているので、本土の優良企業が続々と上場してきているのです。とくに海外からの投資を求めるならば、香港の市場に上場するのが1番いいのです。それは、国外の投資家向けのウェイトが上海や深センに比べて大きいからです。

中国に投資することのメリットは、やはり高い経済成長率と、10億を超す消費人口があることでしょう。平均所得としては発展途上国でも、GDPは世界第2位にまで成長したことを考えれば、これからの発展も十分に期待できるというわけです。とくに勢いがあったのが、北京オリンピックや上海万博を控えていた時期でした。インフラ整備のための建設業が好調でしたし、雇用が増えることで失業率が話題にのぼることもあまりありませんでした。

しかし、欧州に端を発した金融不安によって、製造業などでは倒産をする会社も本土では出てくるようになりました。また、近年の不動産の急騰は明らかにバブルの様相を呈しており、政府による引き締めによってどうにかかつての日本のようにならないようにしている状態です。そこで、これから中国株を買おうと考えている人は、本土のマクロ経済の影響よりも、香港市場の機関投資家の動向を見極めてみることも重要になってくるのです。

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