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今、中国市場ってどうなの?

中国市場というのは、急成長を続ける経済に牽引されて、株式も不動産価値も大幅な伸びを記録してきました。世界第2位となったGDPは不動産によるものも大きいですが、10億を超える消費人口と賃金の安い労働者によっても支えられているのです。ですから平均所得で見れば、まだまだ日本には及ばないものの、内需の拡大と輸出の増加はこれからも続くのだと考えていいでしょう。また、為替レートを固定化していることで、人民元のレートを低く抑える政策がとれるという利点も大きいと言えます。

今現在、先進国を凌ぐ勢いで成長している中国市場は、一時の不動産の高騰や建設ラッシュなどに加えて、国内の近代化を目的とした大規模なインフラ整備も進んでいます。とくに鉄道網の発達は目覚しく、事故が起きる前までの高速鉄道はわずかな期間で路線を拡大してきたのです。衝突事故以来、一端はストップがかけられたものの、これからも雇用を生み出す大規模事業が展開していくことが予想されるでしょう。

それでは、中国株は買いなのかどうかという点については、政情をよく見守っていく必要があると言えるでしょう。不動産価値の下落している地域や、製造業などでは企業の倒産などが見られるようになり、失業率も上昇しているという話もあります。なかなか実態がわかりずらい国ではありますが、安い労働力を活かした生産拠点としてはまだまだ需要が高いのだと言えるでしょう。大きな政変が起きるリスクはアラブや中東ほど高くはなく、共産党体制によって統制的な成長を続けるとみる声も多いのです。

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