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MHAM その3

MHAM公社債投信

MHAM公社債投信は、ファミリーファンド方式で運営されます。主として「MHAM公社債投信マザーファンド」へ投資することを通じて、日本国の公社債に投資します。主要投資対象とするのは「A」格相当以上の信用力の公社債です。日本の国債、地方債、特殊債、金融債、電力債など、元本の安全性の高い公社債を中心に投資を行い、株式への投資は行いません。

債券には、格付会社による格付が与えられているものがあり、これは格付け会社の調査によって「投資家のお金が戻ってこない可能性がどの程度あるか」を示してくれているものです。債券というのは、発行元が経済的な破綻・倒産などをしなければ、投資した元本と利息を受け取ることができるものです。ただ、破綻・倒産が起こってしまうと、投資したお金が戻ってこないこともあります。格付の高い債券ほど、破綻・倒産の可能性が低く、信用力が高いものということになります。

MHAM公社債投信は、主に「A」格相当以上の公社債に投資をすることになっていますが、信託財産の純資産総額の30%を上限に「BBB」格相当の公社債に投資することもあります。格付が低い債券は、利回りが高いという傾向もあります。しかし、MHAM公社債投信では、「BBB」格相当の公社債の投資上限を設けて、リスクを限定することになっています。また、ファンドへの組入公社債および短期金融商品等の実質平均残存年数は、原則として約0.5年から約3年程度の範囲内に調整し、リスクを限定することになっています。

MHAM南アフリカ・ソブリンF

MHAM南アフリカ・ソブリンFは、その名の通り南アフリカ共和国のソブリンに投資をするファンドです。「ソブリン」とは、各国の中央政府や政府機関によって発行される債券のことです。たとえば、国債や政府機関債などがソブリンと呼ばれています。国債や政府機関債などは「国が経済的な破綻をしない限り、満期まで保有し続ければ、元本と利息を受け取ることができる」という安心感があります。ただ、ソブリンであれば何でも安心というわけではなく、国の経済状態によっては、額面金額での償還が困難と言う場合もあります。

南アフリカ共和国は経済成長が著しく、最近では「BRICS5」という言葉が生まれつつあります。これは「BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)」に南アフリカ共和国を加えた言葉です。ただ、投資判断を誤らないためには、経済成長だけに注目すれば良いのではなく、政情不安・戦争などの危機が迫っていないかということも、チェックする必要があります。

MHAM南アフリカ・ソブリンFは、債券への投資判断にあたって、南アフリカ共和国のファンダメンタルズ分析や、マクロ経済分析を行っています。また、金利動向、種別・発行体(格付け)、流動性等を勘案して、投資銘柄を選定しています。「流動性」とは、換金したいときに、すぐに換金できるかどうかを表すものです。MHAM南アフリカ・ソブリンFは、為替ヘッジを行いませんので、南アフリカの通貨「ランド」が暴落したといった場合には、このファンドに投資している投資家たちも、影響を受けることになります。

MHAM物価連動国債ファンド

MHAM物価連動国債ファンドは、ファミリーファンド方式で運用され、主に「MHAM物価連動国債マザーファンド」に投資することを通して、日本の物価連動国債に投資を行うファンドです。物価連動国債とは、物価が上がると元金(元本)が増えるように設計された国債のことで、通常は一個人や一企業などが、直接購入することができません。ただ、MHAM物価連動国債ファンドに投資をすることで、私たち一般の投資家も、物価連動国債へ投資するチャンスを得ることができます。

私たちが、日本円で100万円を保有していたとしても、将来的にインフレが起こった場合には、今は100万円で購入できるものが、110万円、120万円とより多くのお金を出さなければ、購入できないということになります。物価連動国債を保有することで、インフレが起こった場合でも、資産の価値を保つことができる、というメリットがあります。インフレが起こった場合に備えて、金や貴金属、外貨といった資産を保有しておくという方法も考えられますし、外貨建ての資産を保有しておくのも一案ではあります。MHAM物価連動国債ファンドは、気軽に投資ができるというメリットが大きいですね。

ただ、物価連動国債は必ず発行され続けるとは限らず、新規の発行が停止されるケースもありますので、MHAM物価連動国債ファンドが予定している組入比率、平均残存年数などが達成できない場合も出てくることには、注意しておきましょう。

MHAMのファンドはマネックス証券で取扱っています。

マネックス証券の口座開設や維持費は無料です。まずは口座を作ってみましょう。

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