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日興シリーズ

日興MRF(マネー・リザーブ・ファンド)

日興MRF(マネー・リザーブ・ファンド)というのは、日興アセットマネジメントが運用している追加型の投資信託になります。国内外の公社債のほか、コマーシャルペーパーも投資対象となっているのが特徴になります。安全性を確保するために対象を限定していくことになっており、国債証券、政府保証付き債権、適格有価証券、適格金融商品などがそれに含まれることになっています。長期格付けでA以上、短期でもA-2以上のものだと理解していいでしょう。

また、日興MRF(マネー・リザーブ・ファンド)では、資金の流動性にも注意を払っていくことになります。そのために、組み入れる有価証券については投資制限を設けています。たとえば、平均残存期間は90日以内とするといったことや、それぞれの残存期間についても1年以内のものに限るといった制限があります。同一法人が発行する有価証券等についても、リスク分散の観点から投資制限が設けられています。為替リスクの回避については、外貨建て資産への投資を行わないことになっています。

そして、日興MRF(マネー・リザーブ・ファンド)では、毎月決算を行っていきます。値動きのある有価証券を扱っていることから、分配金の額についてはその都度変わっていくことになります。その月の最終営業日には、分配金が再投資にまわされることになっています。購入時手数料や換金時手数料、信託財産留保額については、いずれも発生しません。信託報酬に関しては、信託財産の元本総額に対して年率で1.0パーセントとなっています。それ以外にも諸経費がかかります。

日興エコファンド

日興エコファンドというのは、日興アセットマネジメントが運用している追加型の投資信託になります。日本国内の環境関連優良企業のなかでも、今後の成長が期待できる銘柄を投資対象としています。なぜ環境への取り組みについて注目をしていくかというと、環境対応に優れた企業のほうが競争力の強化や差別化を図ることができ、それが業界内での生き残りや成長についての強みとなっているからです。逆に環境への取り組みが進んでいないと、公害訴訟のリスクや債券格付けの格下げといったリスクを持つことになるのです。

そして、日興エコファンドでは、企業の環境問題への取り組みを分析することに関して、環境対応度調査のパイオニアである「グッドバンカー社」に依頼をすることになっています。具体的には、経営における環境リスクの低減を図って成果を上げているか、環境ビジネスに取り組んで技術やサービスの面での競争力を持っているかといったことが重要な要素となっています。こういった側面について評価を行っていき、エコ・エクセレントカンパニーを厳選していくことになるのです。

そのなかで、日興アセットマネジメントが、企業の成長性や収益性を含めたファンダメンタルズを分析して、実際に投資を行う銘柄を選定するのです。ポートフォリオの構築では、100社程度が組み入れられることになります。購入時の手数料としては、2.1パーセントが上限となっています。換金時の手数料は発生しませんが、信託財産留保額は基準価額に対して0.5パーセントとなっています。信託報酬は、純資産総額に対して年率で1.575パーセントとなっており、それ以外にも諸経費がかかります。

日興クオンツ・アクティブ・ジャパン

日興クオンツ・アクティブ・ジャパンというのは、日興アセットマネジメントが運用している追加型の投資信託になります。投資対象は、国内の金融商品取引所の1部上場銘柄としていますが、定量モデルを用いて銘柄の魅力度を多角的に判断していくクオンツモデルによって分析をしながら、東証株価指数を上回る投資成果を目指すことになります。東証株価指数であるTOPIXというのは、一部上場の全銘柄の浮動株調整後の時価総額を表したものになります。

また、日興クオンツ・アクティブ・ジャパンの銘柄選定に用いられるクオンツモデルは、日興アセットマネジメントが独自に開発したものになります。基本的には、ポートフォリオを構築していく過程において、各分析項目に人間の知識や経験などを計量モデルとして組み込むものですが、「潜在株価成長率」や「ミスプライシング」「業績予想修正」というアプローチを加えて、安定的な超過リターンが得られるように工夫されているのです。

ですから、日興クオンツ・アクティブ・ジャパンのポートフォリオの構築にあたっては、TOPIXの全銘柄から信用リスクの高いものを排除してから、前述の独自のクオンツモデルによって魅力度を推計して銘柄を選定することになるのです。購入時の手数料としては、3.15パーセントが上限となっています。換金時の手数料はありませんが、信託財産留保額として基準価額の0.5パーセントがかかります。信託報酬に関しては、純資産総額に対して年率で1.26パーセントとなっています。

日興ジャパン・オープン(ジパング)

日興ジャパン・オープンというのは、日興アセットマネジメントが運用している投資信託で、愛称をジパングと言います。国内の株式市場全体に連動する投資成果を目指しながら、中長期的な信託財産の成長を図るのが目的となっています。銘柄の選定にあたっては、ボトムアップアプローチを徹底して行っていきます。成長株や割安株にこだわらずに、柔軟に対応していくことで収益機会を広く捉えられるような運用をしていくという特徴があります。

この日興ジャパン・オープン(ジパング)では、ポートフォリオの構築にあたっては、企業分析と株価評価、そしてリスク分析の両面を重視していくことになっています。投資価値についての評価においては、その企業の評価がその時の株価にどれだけ反映されているかが判断材料となります。企業価値による評価に比べて実際の株価が割安なものを抽出していくことになります。実質的な株式の組み入れ比率は高位となるようにしていきます。

そして、日興ジャパン・オープン(ジパング)では、申し込み手数料として3.15パーセントが上限となっています。この範囲内で各販売会社が独自に決めていくことになっているのです。分配金再投資コースで新たに取得したものには手数料はかかりません。換金時および解約時の手数料も発生しません。信託財産留保額もありません。信託報酬に関しては、前営業日の基準価額と前月最終営業日の基準価額を比較して、前営業日が上回っている場合は1.806パーセント、下回っている場合は1.386パーセント、同額の場合は1.596パーセントとなっています。

日興ワールドエクイティオープン

日興ワールドエクイティオープンというのは、日興アセットマネジメントが運用している追加型の投資信託になります。投資対象となっているのは、世界の主要国の株式です。海外の現地法人から情報提供とアドバイスを受けることになっており、NAM(日興アセットマネジメント)アメリカズ・インクが主に北米市場を担当して、欧州市場はNAMヨーロッパ・リミテッド、アジア・パシフィック市場はNAMアジア・リミテッドが担当しています。このように、それぞれの地域特性に合った調査や分析が行えるようにしているのです。

そして、日興ワールドエクイティオープンでは、MSCIワールド指数を上回る投資成果を目指すことになっています。これは、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル・インクが組成したもので、日本を含めた主要先進国によって構成されているものになります。同じような指数としてS&Pのグローバル100指数も有名ですが、それよりも日米両国の比率が高くなっているという特徴があります。長期的な観点から、日本内外の先進国の上場株式に分散投資を行います。

また、日興ワールドエクイティオープンでは、株式の組み入れ比率が高位になるようにします。購入時の手数料は、3.15パーセントが上限となっています。分配金再投資コースで新たに取得したものについての手数料や、換金時の手数料、信託財産留保額は、いずれも発生しません。信託報酬に関しては、純資産総額に対して年率で1.596パーセントとなっています。それ以外にも有価証券の売買委託手数料や監査費用などの諸経費がかかることになります。

日興シリーズのファンドはマネックス証券で取扱っています。

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