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PCAシリーズ

PCA グローイング・アジア株式オープン

PCA グローイング・アジア株式オープンは、中国、インド、マレーシア、タイ、などをはじめとするアジア地域(日本を除く)で、高い経済成長が見込まれる国の株式に、実質的に投資を行うファンドです。

また、PCA グローイング・アジア株式オープンはファンド・オブ・ファンズ形式で運用が行われています。ファンド・オブ・ファンズ形式で運用されるファンドは、コストが高くなる傾向はありますが、投資対象を幅広く分散させることができるメリットがあります。成長著しい国々の株式に投資することは、国や企業の成長によって得られる見返りも大きいのですが、「思ったような成長が見られない」「通貨の暴落などのリスクもある」という点に注意が必要です。分散投資を行うことで、リスクを低減しながら、成長を見込んで投資をするという考え方も、投資の世界にはあるのです。

また、PCA グローイング・アジア株式オープンは原則として「中国およびインドの株式に45%程度」「ASEAN地域の株式に55%程度」の投資を実質的に行うとしています。ASEAN地域の国々は、中国やインドの経済成長に伴って、その波及効果で様々な恩恵を受けるということが、期待されています。

ただし、PCA グローイング・アジア株式オープンは為替ヘッジを行わないとされていますので、通貨価値の暴落の兆候などには、注意が必要です。日本にいながら、こうした国々の情報を得るには、経済ニュースなどを積極的に入手する姿勢が、投資家にも必要です。

PCAアジア・インフラ株式オープン

PCAアジア・インフラ株式オープンは、ファンド・オブ・ファンド形式で運営され、実質的に日本を除くアジア地域のインフラ関連株式に投資をするファンドです。インフラ関連株とは、各国の水道・電力・ガス・鉄道などの企業の株式を指す言葉です。アジア地域には中国やインドをはじめ、高い経済成長が続く国や地域がありますので、インフラの整備が急務ですのでインフラ関連株には高い運用益が期待できます。また技術力や運用ノウハウを新興国に提供することで、業績を伸ばす企業もあります。

一方で、インフラ関連株式は各国の政策の変化、通貨価値の変動、政治・経済情勢の変化などの影響が大きいです。新興国では、政府の資金調達リスクについても、勘案しなければなりません。PCAアジア・インフラ株式オープンは「インフラ関連株に投資をする」ということが、決まっているため、分散投資を行うことの効果が、他のファンドに比べてあまり高くないと考えられます。

一般に、新興国のほうが、政府主導でインフラ整備が進められていくため、途中で大きな計画変更があって、インフラ関連企業が経営上の大打撃を受ける、というケースは少ないと考えられています。しかし、新興国への投資には様々なリスクがありますので、一概に「大丈夫」とは言えません。

なお、PCAアジア・インフラ株式オープンは、繰上償還が決まっており、2012年1月18日をもって信託を終了することとなっています。

PCAインド・インフラ株式ファンド

PCAインド・インフラ株式ファンドは、インドの金融商品取引所に上場されている「インフラ関連株式」に投資するファンドです。

経済発展が著しいインドでは、インフラの整備を進めているために、水道・電力・ガス・鉄道などのインフラ関連企業は業績が伸びる傾向にあります。インフラの整備というのは、政府主導で進められる段階のほうが「いったん始まった計画が、途中で変更されたり、頓挫したりするケースが少ない」と言えます。言い換えれば、新興国のインフラ整備計画を請け負っているインフラ関連企業は、インフラ整備がいったん落ち着くまでは、業績を伸ばし続けられるという傾向があるのです。

ただし、新興国に投資する場合には、通貨価値の変動リスクを無視するわけにはいきません。また戦争やテロ、政情不安などのリスクについても、考えておかなければなりません。インフラ整備に関しても、政府の資金調達力が充分であるかどうかは、先進国に比べて新興国のほうが、不安に感じられます。

PCAインド・インフラ株式ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式で運営されるため、分散投資のできる範囲が広いとは言えます。ただ「インフラ関連株式」にのみ限定して投資する以上は、分散投資によるリスク軽減効果は、他のファンドに比べて薄いということも、注意しておく必要があります。また、為替ヘッジが行われませんので、通貨価値の急激な変動が起こった場合には、このファンドに投資する投資家たちも、影響を受けます。

PCAインドネシア株式オープン

PCAインドネシア株式オープンは、インドネシアの金融商品取引所に上場する株式を実質的な主要投資対象とするファンドです。このファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式で運営され、ルクセンブルグ籍外国投資法人「インターナショナル・オポチュニティーズ・ファンズ-インドネシア・エクイティ」(米ドル建て)への投資を通して、インドネシアの金融商品取引所に上場されている株式に実質的に投資を行います。

一般に、ファンド・オブ・ファンズ方式で運営されるファンドは、投資対象が幅広くなり、分散投資を行ってリスクを軽減するという効果が、上がりやすいとされています。PCAインドネシア株式オープンは、成長著しいインドネシアの企業に投資をするとはいえ、企業の経営破綻などが起こる可能性は、ゼロではありません。そのため、分散投資を行っておくほうが、安心と言えるのです。

「インターナショナル・オポチュニティーズ・ファンズ-インドネシア・エクイティ」(米ドル建て)の運用は、アジアにおける株式運用で実績を上げているPAMS社が担当しています。個人がインドネシア株式に投資をするとなると、コスト、労力などが必要ですし、リスクも高くなりますが、運用のプロにお任せできるのは、安心感が高いですね。

ただ、PCAインドネシア株式オープンは為替ヘッジが行われませんので、急激な為替レートの変動には注意をしておく必要があります。日本にいながら手に入れられるインドネシアの情報は、限られていますので、積極的な情報収集に努めましょう。

PCAのファンドはマネックス証券で取扱っています。

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