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ピクテシリーズ その2

ピクテ資源国ソブリン・ファンド

ピクテ資源国ソブリン・ファンドというのは、ピクテ投信投資顧問が運用する、中長期的な信託財産の成長を目的としたものになります。名前からもわかるとおり、資源国のソブリン債券をメインに扱っているものになります。資源国とは、エネルギー資源や鉱物資源のほか、食糧・食料資源を産出する国々のことになります。なかでも、その資源が国の経済や日本に大きな影響を持っているところについて投資対象としているのです。

このピクテ資源国ソブリン・ファンドで投資対象となっている国は、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェー、イギリスといった先進国と、ロシア、中国、タイ、インドネシア、マレーシア、インド、南アフリカ、エジプト、ナイジェリア、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビア、メキシコといった新興国になっています。それぞれの国の中央政府や政府機関が発行する債券に分散投資をしていくことになります。

そして、ピクテ資源国ソブリン・ファンドのポートフォリオについては、平均格付けが原則としてA-以上を保つようにしていきます。また、米ドルやユーロ、円には投資をしないという特徴があります。購入時手数料は、上限を3.15パーセントとして各販売会社が設定していくことになります。信託財産留保額は、基準価額の0.3パーセントとなっています。信託報酬は、純資産総額に対して年率で1.1025パーセントとなっています。それ以外にも監査費用を含む信託事務の諸経費がかかります。

ピクテ新興国インカム株式ファンド

ピクテ新興国インカム株式ファンドは、ピクテ投信投資顧問が運用する、新興国の高利回りの株式に投資ができるものになっています。目的としては、分配金の獲得と、中長期の保有による信託財産の成長を目指して運用を行っていくこととされています。そのため、特定の銘柄、国、通貨に対して資産が集中しないように分散投資を行なっていくことになっているのです。ただし、外貨建て資産については為替ヘッジをしないことによるレートの変動リスクと、カントリーリスクについては頭に入れておく必要があります。

ピクテ新興国インカム株式ファンドでは、主に新興国企業のなかでも高利回りの株式に投資をしていくことになります。対象となるのは、69カ国約6500銘柄となっています。そのなかでも魅力の高いものを絞っていくことになります。その過程では、流動性の分析と、配当利回りの分析を行って候補を選定していきます。また、重点分析、カントリーリスク分析を経て、ポートフォリオを構築していくことになるのです。実際に組み入れられるのは、100~200銘柄になります。

そして、ピクテ新興国インカム株式ファンドでは、毎月10日に決算を行って分配金を受けとることができます。その額については、基準価額の水準等から決定されることになります。購入時の手数料は、3.15パーセントを上限として販売会社が決めていくことになります。信託財産留保額は基準価額の0.3パーセント、信託報酬は純資産総額に対して年率で1.2075パーセントとなっています。それ以外にも、監査費用をふくむ信託事務についての諸経費がかかります。

ピクテ日本ナンバーワン・ファンド(No.1)

ピクテ日本ナンバーワン・ファンドというのは、ピクテ投信投資顧問が運用するもので、No.1という愛称で知られています。信託財産の成長を図るために、積極的な運用をしていくという特徴があります。なかでも、日本国内における優れた企業の株式だけに投資を行っていくことで、この名前がつけられているのです。それぞれの業界のトップ企業がその対象となっています。決め手となるのは、ブランド力や技術力のほか、マーケティング力や商品開発能力などになります。

このピクテ日本ナンバーワン・ファンド(No.1)が、各業界のトップ企業だけを投資対象としているのは、その分野において他社を圧倒する力を持っているからです。ブランド力や技術力によって価格支配力を持つことができ、高い競争優位性を保っていけるのです。また、経営規模が大きいことで、コスト効率などを積極的に改善していけるという利点もあるのです。これらによって、外部に対する参入障壁を構築することができ、安定的な収益分配が継続して期待できるのです。

そして、ピクテ日本ナンバーワン・ファンド(No.1)を構成している銘柄というのは、日本を代表する企業ばかりが名前を連ねています。たとえば、タイヤ業界トップのブリジストンであったり、化粧品業界トップの資生堂、家電販売トップのヤマダ電機などがあります。ほかにも、カジュアル衣料のトップを独走しているユニクロブランドを展開しているファーストリテイリングや、通信教育最大手のベネッセホールディングス、宅配便トップのヤマト運輸、漢方製剤トップのツムラなどがあります。

ピクテシリーズのファンドはマネックス証券で取扱っています。

マネックス証券の口座開設や維持費は無料です。まずは口座を作ってみましょう。

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